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K-50 × HD PENTAX-DA 35mmF2.8 Macro Limited で撮ってみた

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今年の3月にpentaxのレンズ「HD PENTAX-DA 35mmF2.8 Macro Limited」を購入し、はや7ヶ月が経ちました。結論は大満足!です。基本付けっぱなしでして、マクロはもちろん、風景なんかの撮影でも綺麗に撮れます。というわけで、写真をちょいとアップするので、これから購入を検討されてる方の参考になれば幸いです。

スマートフォンスタンド

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背景は簡単にボケます。むしろボケないようにする方が難しい。
 

アートアクアリウム

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以前、日本橋で開催されていたアートアクアリウムにて撮影。水槽の透明感や、暗闇でのライトアップも良く撮れます。ただ、実用に耐えうるISO感度は3200くらいまでかな~と。

風景

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京都・伏見大社にて。

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スカイツリー。
 

食べ物

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Macroと名がつくだけあって、接写撮影にはもってこいです。料理も美味しそうに撮れますよ。これからの目標は、料理全体をもう少しくっきり明るく撮りたいな~と。ボケはとても綺麗ですが、せっかくの料理なので全体がわかるようにしたいです。

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水滴もちゃんと撮れます。

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これはK-50の加工機能を使ってスケッチ風に。こういうので遊ぶのも面白い。

アルミ削り出しの質感も魅力

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というわけで、HD PENTAX-DA 35mmF2.8 Macro Limitedを使って撮った写真をご紹介してきました。画質も良いのですが、レンズの質感もこれまた素晴らしいんです。アルミ削り出しの素材で作られているので、見た目の高級感にグッときます。また、レンズに入った赤い線もお気に入り。レンズの魅力って見た目や質感も含めてのものだな~と思う次第です。とは言えども怖い怖いレンズ沼。そろそろ広角レンズが欲しい・・・。

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