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とれるカメラバックを買ってみた

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長きに渡ってブログを放置していたシマショーゴです。皆さんいかがお過ごしでしょうか?

やたら脈絡もなく話をしますが、カメラバッグを買いました。前から気になって仕方がなかった「とれるカメラバック」です。

とれるカメラバックを買うまで

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カメラバッグはずっと欲しいと思ってました。ですが、コレだっ!と思うものは中々ないわけです。一目見て「こいつぁカメラバッグだな」とわかるものは避けたいし、さりとて機能性を犠牲にするのもヤダな、という面倒くさい思想の持ち主であったため、1眼レフ買って半年くらい探していました。

そんな時に出逢った(相田みつを先生風)のが、「とれるカメラバック」です。これは見た目がおしゃれさんの割に、機能性も維持しているような気がしました。なにせネットでしか見ていないので、実際どんなもんか分からなかったのです。ショップのサイトや口コミを読み込み、おそらく大丈夫だろうと、俺はこのバッグで豊かなフォトライフを送るんだ、と言い聞かせ購入。祈るような気持ちで到着を待っていました。

で、届いた

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注文してから数日で到着。色々写真撮ったので紹介します。ちなみに、色はライトグレー。白に近いと思います。

上から見た

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チャック

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裏面

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バッグの中

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ブレブレでホントすいません

ちなみに、中には仕切り版が3つ入っています。
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仕切るとこんな感じ(いかんせん黒で見にくい)
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ブレブレでホントすいません(その2)

何が入るのか?

私が一番重視していたこと、それは「何が入るのか?」。カメラバッグとしてだけでなく、タウンユース用でも使いたかったのです。普段持ち歩く財布とかスマホとか文庫本とか調子乗ってMacBook Airとか。そういうの入れたかったのです。

20140807_214623_LLS汝、欲張りな小心者よ、そんなに入るのか?

結果、入りました。
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MacBook Airは11インチのもので、結構ギリギリです。13インチはどうあがいても入らないと思います。文庫本も入りますが、やや窮屈な感じ。ただ、他のものはスンナリ入りました。まだまだ余裕あります。

使い心地

肩に掛けた感じは良いです。カメラを取り出すときにバッグを後ろから前に持っていく動作がスムーズに出来ます。バッグの口も大きく開くので、カメラを取り出しやすいです。
ただ、入れたいもの一式入れた後ではさすがに重くて肩に食い込みましたが。

というわけで

これからガシガシ使い込みます!また使い心地とかリポートしまっす。

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